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Watcha Clan [フランス]

拙ブログを開設する前から、音楽ブログを立ち上げたら、このバンドは必ず取り上げねば!と思っていた方々をご紹介。

フランスのマルセイユを拠点に活動する(活動していた?)汎地中海的多国籍要素満載な、知る人ぞ知るバンドのWatcha Clan(ワッチャ・クラン)です。



こちらの「ELI(エリ)」という楽曲のライブ映像を2009年頃に初めて視聴した時に、吃驚仰天しました。プログラミングの白いフード付きのアラビックな貫頭衣のようなものを着た怪しい人いるし、ベースがウッドベースで、ボーカルのアフリカン的風貌のドレッドヘアーの子の動作、歌声、カリスマ性がとっても好い感じで、リズムはドラムンベースで視覚的にも、音楽的にも唯一無二の存在感。何じゃこりゃ…格好良い素敵なグループが出現してきたな!こりゃあ注目されるなと思いました。





楽曲によって表現している音楽性は本当に雑多且つユニークで、ドラムンベース(ジャングルビート)あり、ダブ、レゲエあり、バルカン・ジブシーミュージック的要素ありで、エキゾチックな地中海各国の民族音楽と電子音楽の融合といった風情です。彼らはヨーロッパ各国では「Global Beats(グローバルビーツ)」と呼ばれ、「French Global Beats Movement(フレンチ・グローバルビーツ・ムーブメント)」の火付け役としてこの辺りの民族音楽系ダンスミュージックのシーンを牽引してきました。



実は日本でも2010年に東京日仏学院で開催中の「地中海ウィーク」というイベント期間に「Watcha Clan 来日公演」を行ってたようです。いやあ~…当時は知らなんだ。情報を掴んでいたらライブは観てみたかったですヽ(;´ω`)ノ



2011年リリースのアルバム「RADIO BABEL」以降、暫く情報を追っていなかったので、調べてみたのですが、特に新作の発売もなく、目立ったライブ活動もしておらず、いつの間にやらボーカルのSista K(シスタカ)がSisKa(シスカ)と名を変えてソロデビューしてしまっていて、動画を視聴してみたところ、ほぼ英語で歌っていました。決して悪くはないのですが、何というか「コレジャナイ感」を抱いてしまったのは私だけではないはず…。うーむ、彼女のポテンシャルの高さ、ソロでも充分通用していけるキャラクターやカリスマ性を持っていることは、重々承知していたけれども、下手にアメリカ商業色が付いて、つまらないありきたりな存在になって欲しくないというか…。正直、Watcha ClanでのSista Kが私は好きなのですよ!Watcha Clanの再始動を切に願います!!
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