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Тимати feat. Мот, Егор Крид, Скруджи, Наzима & Terry - Ракета [ロシア]



ロシアのタタール系ラッパーの火付け役Тимати(ティマティ)の最新MV「Ракета(ロケッタ:ロケット)です。 フィーチャリング参加としてМот(モットゥ)、Егор Крид(イゴール・クリード)、紅一点シンガーのСкруджи(スクールジ)、Наzима & Terry(ハジマ&テリー) が参加。やはりティマティのラップが何だかんだで一番安定感があります。サッカーユニフォームが散見できる点はサッカーワールドカップの余韻のようなものでしょうか。2ヴァースめのСкруджиの箇所辺りまでは最近のありがちな曲調であってもそこそこ良い感じなのでは?と思えましたが、Наzима & Terryの3ヴァースめがちとイナた過ぎて残念だなと。

短めですが今回は以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Peter Bič Project - Nedívaj sa tak [スロバキア]

以前にスロバキアのポップ/フォーク系グループのPeter Bič Project(ペテルビッチュ・プロジェクト)の「Skúšame sa nájsť(シュクーシャメ・シャ・ナイシチ:私たちは見付けようとしている)」を記事にいたしましたが、他にも抒情的でノスタルジックな楽曲を発見いたしましたので、記事としておきませう。誰だ?他の楽曲動画は琴線に触れるものはない的なことを書き綴っていた不届き者はっ!!はい。私自身です。



「Nedívaj sa tak(ニィェディヴァイ・サ・タク:そのように見えない)」のMVです。確認してみると「Skúšame sa nájsť」の記事作成日は6月2日なのでそりゃあ見付けられませなんだ。しかもアップロード日が6月11日でして、何と私の誕生日と同じというシンクロ具合も嬉しい限りd(´∀`*)それぞれの楽器の音色が心地好いのは勿論のこと、相変わらず紅一点のボーカルのViktória Vargová(ヴィクトリア・ヴァルゴヴァ)嬢の優しくどこか懐かしくもあり哀愁を感じる歌声が心に染み入ります。また冒頭から楽曲タイトルが含まれた「ニィェディヴァイ・サ・タク~♪ナ・ムニャ♪」」と口ずさみ易くて好いです。しかし0:32辺りから小声で「ウォイッ!」と連呼し続けているような音が聴こえる点は少々耳障りで残念です。



個人的にはこちらのライブバージョンの方がMVの音源より遥かに好きです。歌声や楽器の音色にも情感が増し、バランス的にも良い塩梅だなと。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Tulia [ポーランド]

ポーランドのフォークグループ「Tulia(トゥリア)」をご紹介。このグループはLaboratorium Pieśni(ラボラトリウム・ピエシニ)よりもよりスラヴ系フォーク色に特化したような印象です。ブルガリアのAbagar Quartet(アバガール・カルテット)の路線に近いような感じですね。



ポーランドのシンガーDawid Podsiadło(ダヴィッド・ポシャドウォ)の「Nieznajomy(ニズナイヨメ:見知らぬ人or他人)」のフォークカバー楽曲になります。



こちらも好い感じ。ポーランドのフォークやトライバル系の要素をダンス/エレクトロ系に仕上げることを得意としたトラックメイカーZwiReK(ズヴィッラック)による「Nieznajomy(ニズナイヨメ:見知らぬ人or他人)」のリミックスバージョン。



「Jeszcze Cię Nie Ma(イェストウ・チネマ:あなたはまだそこにいません)」のMVです。おそらくこちらはオリジナル曲ですね。

という訳で今回は以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Anoushka Shankar [インド]

暑い時こそカレーをっ!それも極上のものをっ!!的な感覚で英国のインド系シタール奏者Anoushka Shankar(アヌーシュカ・シャンカール)の演奏動画などを幾つかご紹介。演奏に惚れ込み只者ではないと思い調べてみたところ、彼女の父親はビートルズにも多大な影響を与えたインド古典音楽家/シタール奏者のRavi Shankar(ラヴィ・シャンカール)で、そしてNorah Jones(ノラ・ジョーンズ)の異母妹とのこと。色々と複雑な事情もあり、また彼女自身も決してつつがなく人生を歩んできた訳でないことを深い音色から感じ取って頂ければこれ幸い。



先ずは「Lasya」の演奏動画をご覧あれ。優美であり時に荒々しく。素晴らしい芸術は国境や出自、年齢・性別を超越すると信じています。



続きましてはドイツ人の父とトルコ人の母の間に生まれたシンガーソングライター、Alev Lenz(アレヴ・レンズ)をフィーチャリングの歌手として迎えた「Land Of Gold」のMVです。



異母姉ノラ・ジョーンズとの楽曲「Traces Of You(:あなたの痕跡)」のMVです。このあなたはド直球に父親のラヴィへ向けた楽曲のようです。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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The Asteroids Galaxy Tour - Apollo [デンマーク]

デンマークのサイケデリックでレトロなお洒落バンドThe Asteroids Galaxy Tour(ジ・アステロイズ・ギャラクシー・ツアー)アップロードされたばかりのApollo(アポロ)のMV(リリックビデオ)をご紹介。



パッと聴いた感じの印象では楽曲にそこまでのパンチがないのかなと思いましたが、割と癖になる感じスルメ曲なのではなかろうかと。口笛的なメロディーラインがシンプルで耳に残りますし、リフなんかも相も変わらず70'sのファンキーめな色調ですし、ビートやエフェクトの遊びどころはやっぱりセンス良いバンドだなあと感じ入る次第。特に2:21~辺りからトーンを上げてくる王道ポップス的手法をぶっこんでくる辺りには何だか突き抜けた解放感があります。映像は何時ものごとくサイケデリックで面白い。敢えてこの70'sでサイケでレトロなスタイルを貫き続けている点も非常に好感が持てます。とにもかくにも、定期的に作品をアップロードし活動を続けていてくれていることが嬉しいです。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Оля Кекс [ロシア]

ロシア、サンクトペテルブルク出身のクールなヒューマンビートボクサー/ラッパー/トラックメイカーのОля Кекс(オーリャ・ケークス)ことОльга Пьянова(オルガ・ピヤナワ)の演奏動画を幾つかご紹介。



ルーパサンプラー(サンプリングした素材をループさせる機材)を駆使した「Со мной(サムノイ:私と一緒に)」の演奏動画です。いやぁこれシンプルだけれどもめっちゃカッコイイ!!d(´∀`)ギターの弦をかき鳴らしてスクラッチ音として組み込んだり、エフェクトのかけ方にトラックメイキングのセンスを感じます。ゆるめで等身大のフローも聴いていて心地好い。



こちらはシンガーのAnn Jarel(アン・ジャレル)ことАнна Ксендзик(アンナ・ケセンジィク)との「самолёты(スマリョーテ:飛行機)」の演奏動画です。これもめっちゃええやん!!d(´∀`)d(´∀`)ポップスとしても通用するキャッチーさが備わった良曲だと思います。



「ЛавСтори(ラヴストリ:ラブストーリー)」の演奏動画です。どことなくこの詰め込み系のロシア語フローの感じはNoize MC(ノイズ・エムシー)に似ているなと感じます。楽器が弾けるラッパーとして共通点もありますし、少なからず影響を受けているのではないかなと思います。



こちらは評価されれば一攫千金狙えるよ的システムのテレビ番組出演時の映像で「二ェヴィジョト:運がない(ツイてない)」という楽曲のパフォーマンスをしているようです。最近割とあちこちで見かけるので、最近のロシア語圏でのスラング的表現なのかと思いますが、ロシア語でオーリャちゃんのスキルフルなプレイに私も「Супер(スーパー)」と褒め称えたい。



ついでに締めで上記の動画も貼り付けておきます。これはいつ放映された番組の映像かは不明ですが、アップロード日時が「2012/03/24」と表示されているので、少なくとも2012年以前のはず。というとオーリャちゃんは1997年10月生まれなので2018年7月現在20歳で6年前ということになり、14歳以下のはず。14歳よりも幼く見えますが、とにかく14歳以下でこのスキルは驚嘆です。洋の東西問わずフィメールラッパーの多くは得てしてやさぐれビッチ系な方向に進んでしまうパターンが多いのでオーリャちゃんには今の等身大のスタイルを貫いていって頂きたいなと切に願います。というのも過去にYouTubeで視聴して知ったヨーロッパ某国のビートボクサーの女の子がビートボックスの大会で優勝し知名度を上げ、自国でフィメールラッパー/シンガーとしてデビューし、数年経過後にものの見事にやさぐれビッチ化してしまっていて残念に感じたことがありまして。まあオーリャちゃんは楽曲センスや自己プロデュース能力も傑出していそうなので更に大成しそうな気がいたします。

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Марина Тимофійчук [ウクライナ]

ウクライナのアーティスティックな感性を持った魅力的なシンガーのМарина Тимофійчук(マリーナ・ティモフィチョク)を記事にしておきます。日本ではまだ誰も取り上げていないシンガーのようなので紹介し甲斐があります!



手始めに鮮やかなスカイブルーにサルバドール・ダリをリスペクトしたロングコートを身にまとった姿が印象的で独特な振り付けが癖になるスペインで撮影された「#Татанці(タータンチィ)」のMVをご視聴あれ。スラヴ民謡風な声色や楽器の音色にフォーク的な要素も垣間見えますね。それでいて現代的でダンサブルなポップスとしてもしっかりと完成されており、尚且つ唯一無二な存在感もあって不思議な世界観の楽曲だなと思います。



続きましてはマリーナ嬢のアーティスティックな感性というか色彩感覚が如実に発揮されている「Подоляночка(ポドラノチュカ)」のMVをご視聴されたし。ロケーションはイタリアのシルミオーネの市街地で撮影されたものです。因みにこの「Подоляночка(ポドラノチュカ)」は春の到来の喜びや開放感を歌ったウクライナの民謡が原曲となっています。(原曲の民謡の楽曲動画はこちらやアカペラ独唱がとっても素敵なこちらなど)
聴き比べてみるとかなり斬新なアレンジ(というかリミックス)を施されているですが、民謡をこういった切り込んだ表現で再構築するスタンス。私は物凄く好感が持てます。



締めは情感たっぷりに切々と力強く歌い上げる「Я не дозволю вбивати...(ヤ・ネ・ドズボリュボォラテ…:私はあなたが殺すことを許さない...)」のMVです。マリーナ嬢のポテンシャルの高さが感じられますがこの楽曲が今回ご紹介した中ではもっとも古いです。と言っても2014年ですが。この手のテイストがお好きな方は同じくウクライナのシンガーのХристина Соловій(クリスティーナ・ソロヴィ)などもお薦めです。

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Veronika Rabada - Husičky [スロバキア]

スロバキアのフォーク系シンガーのVeronika Rabada(ベロニカ・ラバダ)の「Husičky(フジチュキィ:鵞鳥)」のMVをご紹介。



冬から春にかけての広大で爽やかな(おそらく)スロバキアの大地の景観が堪能できる素敵なMVです。ベロニカ嬢の深みと力強さを併せ持った歌声も非常に魅力的です。MVには最後しか出演していませんが。個人的な私事ではありますが、日本の蒸し暑い夏が嫌いな為か、現在の気候とは真逆の雪景色やら涼し気な歌声を欲してしまっているようです( ´艸`)意識をスロバキアの上空に飛ばし、涼しげな気分を味わうのにお役立て頂ければこれ幸い。



ついでにこちらの「Ľúbim cigána Jána(ルービム・チガーナ・ヤナ:紳士ジョンの恋人)」の演奏動画も貼り付けておきます。聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんが、以前記事にしたBarcelona Gipsy Klezmer Orchestra(バルセロナ・ジプシー・クレズマー・オーケストラ)Cigani Ljubiat Pešnji(チガニ・ルビアト・ペシニィ)と同じ楽曲ですね。「Ľúbim cigána Jána」と検索すると幾つか動画がヒットするので、スロバキアやクロアチアなど南スラブ地方に伝わるロマ/ジプシー系の民謡なのだと思います。

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Hrdza [スロバキア]

スロバキアのフォーク(民俗音楽)バンドのHrdza(ハルザ)のMVを幾つかご紹介。



先ずは「Žehnaj dieťa(ジェイナイ・ディエチャ:赤ちゃんを祝福)」の素敵なMVから。冒頭の歌詞は「Žehnaj dieťa malinké, čo tíško leží v perinke Nech má zdravia, radosti, nech vyhnú sa mu podlosti(:小さな赤ちゃんを祝福、静かな繭のように傷付くことがないように健康と喜びを)」でメロディーを音訳した感じでは「ジェイナ~イディエチャ~マ~リィケェ~♪チョティシュコォ~レシィ~フペリケェ~♪二ェマ~ズダァラビア~ラドシィ~♪二ィェヴィヒヌサムゥ~ポドォスティ~♪」な感じかなと。一緒に口ずさんでみませう(^-^)b以前に記事にしたPeter Bič Project(ペテルビッチュ・プロジェクト)の「Skúšame sa nájsť」もそうでしたが、スロバキアのアーティストの楽曲やメロディーは一緒に歌いたくなる楽曲が多く好印象です。私はスラヴ系の民族衣装も大好きなので視覚的に美味しい。というか嬉しい。ちなみにこのMVは去年の12月にアップロードされた楽曲なので、今のこの日本のジメジメした季節に視聴すると雪景色が眩しく美しい。季節的にリンクする12月や1月などの寒くなってからまた改めて視聴してみるのもよろしいかと。そしてエンドクレジットが表示され始める3:10辺りから出演者の方々が生まれたばかりの赤ちゃんへ言葉をかけてゆくような場面になってゆくのですが、これが心温まる演出で非常に感慨深いです。



続きましてはケルティック/アイリッシュ的な曲調が特徴的な「Na horách býva(ナホラビィヴァ:彼は山に住んでいる)」のMVです。映像がちょっと古め?と思って調べてみたところ、2006年にリリースされた楽曲でしたので、当時に制作されたものなのでしょうね。



6月16日にアップロードされた割と最近の動画になりますが、クールめで雰囲気のある「Košieľočka(コーシエロチカ)」のMVです。楽曲名の「Košieľočka(コーシエロチカ)」はスロバキア語で翻訳を試みても訳出しないため、もしかしたらスロバキア語ではないのかもしれません。これも視覚的に好きな要素なのですが、ロシアなどの東スラヴ系の民族衣装のルバシカのようなシャツが見受けられますね。音楽的には特に1:01から紅一点のSusanna Jara(スゥザナ・ヤラまたはスザンナ・ヤラ)のボーカルが入る辺りからスラヴィックで妖しくも美麗なメロディーが光彩を放ち独特な色気を感じます。歌が前に押し出る2:48辺りからの展開など特にです。

スロバキアも非常に興味深い国、土地なので今後も良いアーティストを発掘して記事にしてゆきたいなと思っている次第です。ということで今回は以上です。それでは、また(´ω`)ノ

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Noa Kirel [イスラエル]

イスラエルの新進気鋭のシンガーであり他にもダンサー、モデル、テレビ番組の司会者などでも活躍中のNoa Kirel(ノア・キレル 、ヘブライ語表記:נועה קירל‎)のMVをご紹介。



「רק אתה(:あなただけです)」のMVです。ヘブライ語でダンスホールレゲエとの不思議な組み合わせをご堪能あれ。キレルちゃんのカラフルなブレイズ(三つ編み)ヘアーに気合が入っていて可愛らしい。兎にも角にも毎度のことながらヘブライ語。造形的にも意味不明なのは勿論のこと、特に発音が難解で音訳できませぬ。



続きましては何故か衣装やらフォントやらがインド色全開な「טיקיטאס(Tikitas/ティキタス)」のMVです。同じくイスラエル出身のラッパーStephane Legar (ステファン・レガー)らとの共作のようです。主なツッコミどころとしては楽曲タイトル?のフォントなどにデーヴァナーガリー文字を用いていたりるのにも関わらず、キレルちゃんの衣装やメイク・装飾品などヒンドゥーなフレイヴァ―を醸し出す位に徹底しているにも関わらず、サウンド的にはほぼインド色が皆無という( ´艸`)そんでもって何でロケーションがバスケットボールのコート?それとステファン・レガー氏。MCハマーのような80'sを彷彿とさせるブロックヘアーとバリバリの鋲付きライダースってこれ如何に?それと表記にあるArisa(アリッサ)って方は何処?などなど。ヘブライ語の舌足らず風というかもごもご的な発音もさることながら、なかなかに癖になる良曲で割とお気に入りのMVです。



「בא לי אותך(:あなたが欲しい)」のMVです。キレルちゃんの風貌ってエキゾチックでちょいと白人系コーカソイド的とは異なる印象を受けていたので調べてみたところ、オーストリアとモロッコのハーフのようです。インドとはほぼ無関係のようでした( ´艸`)リズム感もそうですが、身体能力的な部分で黒人の方々って非常に優れていることが多いので、ダンスをバッキバキに踊るのも納得です。この堂々としたパフォーマンスで現在17歳(2001年4月生まれ)。これからどのようなアーティストとして変化するのか楽しみです。

今回は以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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