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Cleopatra Stratan [モルドバ]

モルドバ出身のルーマニアで活動中の歌手、Cleopatra Stratan(クレオパトラ・ストラタン)のMVを記事にしておきませう。因みにクレオパトラちゃんの父親はルーマニアで音楽活動している歌手のPavel Stratan(パヴェル・ストラタン)で、父親に才能を見出されクレオパトラちゃんは3歳で歌手デビューしており、既に日本でもCDデビュー済み。という訳で主な略歴は日本語版ウィキをご覧あれ。



敢えて幼少期からの時系列でMVを紹介せず、今現在ルーマニアのレーベルCat musicで大プッシュされている「Te las cu inima(テラス・クイニマ:私はあなたに心を残す)」からいきませう。このルックスと歌声で15歳(2018年10月で16歳)なのは日本人と比べると随分と早熟な印象を受けますが、欧米ではあまり珍しくはないのかと思います。



続きましては弟のCezar Stratan(チェザール・ストラタン)の楽曲へのフィーチャリングとしての参加名義になりますが「Mami」のMVです。チェザール君の「それ大人にやらされてないかい?」と若干感じてしまうキッズラップからのクレオパトラちゃんの透明感のある流麗なメロディーが特に印象的な楽曲だと思います。コーラス(サビ)の部分、脳内をリフレインするので割と癖になります。



後は便利なまとめ動画が作成されていたのでご興味が湧いた方はご視聴あれ。以上です。それでは、また。
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TURKCAN [多国籍]

オリエンタルで香ばしく哀愁漂うテイストのものをいきませう。今回は中央アジア~コーカサス、アナトリア半島などのテュルク系民族各国の歌手、演奏家など有志による共同プロジェクトと思われるTURKCAN(トルカン、またはトゥルカン?)の演奏動画を幾つかご紹介。現状ざっと探した限り日本では取り上げている記事が皆無な為「やらぬなら(誰よりも先んじて)やってしまおうホトトギス」的スタンスで記事にしておきたいなと思います。



「Türkün Bayrağı, Anayurt Marşı(トゥルクンバーイラ、アナユルトゥマァルシ:トルコ(テュルク)の旗、国歌)」の演奏動画です。コーカサスのアゼルバイジャンやアナトリアのトルコなどの方々はほぼほぼ彫りが深くコーカソイド的特徴が顕著だなと。そう思ってコーカソイドで調べてみたところテュルク系のコーカソイド種族に分類されるそうです。それから演奏に使用している民族楽器の音色がアトラクティブで非常に興味深いなと。そして青緑や瑠璃色の青系統のお召し物が多いのは、ムスリムの地域、特にトルキスタンなどの地域では青い陶器や青い建造物が多く、青は調和・信頼・信念を表す高貴の色とされていたり、青=水=命の根源、潤いの象徴といった意味合いや、預言者ムハンマドが青や緑を好んでいたという伝承などもあるようです。ペルシア方面でトルコ石(ターコイズ)の鉱脈があったことや、ラピスラズリが聖石としてもてはやされ、宝飾品やキジル石窟などの顔料として使用されていたことなども関係しているのかなと思います。おっと!大分雑学の羅列が多くなりました。要するに青はトルキスタン地域やムスリムの世界にとって様々な意味合いがあるということです。



続きましては上記の哀愁路線の楽曲とは打って変わって明るくリズミカルで陽気なエスノミュージックの「Anayurt Marşı (Tek parca)(アナユルトゥマァルシ、テックパルジャ:国歌、ワンピース)」です。ご視聴いただければお判りのように歌詞にウズベク、ウイグル、タタール、カザフ、キルギス、トルクメニスタンなど各国歌名や民族名などが含まれています。共通のアイデンティティーはテュルク系(でおそらくムスリム)ということでしょうか。バラエティーに富んでいて視聴していてハッピーになります。こういった多国籍な演奏動画はありそうで、まだまだ試みが少ないところかなと。ゆえにもっとこの手の多国籍演奏動画は増えたら面白いのになと思っています。



締めは抒情的でムーディーな楽曲かと思いきや、やはりこってこてのエスノミュージックな「Sen gelmez oldun, Qal sene qurban(サンギャンメゾオルドゥン、カイセネクルヴァン:あなたは来ないだろう、女性のために犠牲する?)」です。どうやら「Sen gelmez oldun」はトルコ語で「Qal sene qurban」はアゼルバイジャン語のようですが、定かではありません(笑)「#2」が付いているのは新メンバーが増えたということでしょうかね。定かではありませんが(二回目)個人的には4:44辺りから徐々に盛り上がって来る感じの流れの部分や、7:42辺りからエンディングに向かう流れの部分などがお気に入りの箇所です。

あ、そうそうそれとインスタグラムで「#turkcan」のタグで検索するとインスタ内で貼り付けられた動画がヒットしますが、必ずしもサムネイルの箇所からという訳でもないようなので、謎の使用です。

という訳で今回は以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Лиза Арзамасова - Предвкушение [ロシア]

ロシアのモスクワ出身の歌手、映画俳優のЛиза Арзамасова(リーザ・アルザマソヴァ)ことЕлизавета Арзамасова(エリザベータ・アルザマソヴァ)のПредвкушение(ペレドゥコシィ二ィ:期待)のMVです。



仮面舞踏会的な場面があるのできっと歌劇(オペラ)でせうか。これから幕が開く舞台への緊張と期待感を抱く様子を描いた素敵なMVだなと思います。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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NOÉMO - Bal - Jobb [ハンガリー]

ハンガリーのポップシンガーNOÉMO(ノイモまたはノエモ)のBal - Jobb(バリ・ヨブ:左右)のMVです。



MVがコラージュ/フォトモンタージュ的手法を用いたアート作品のようなアプローチで非常に見応えあり。耳元で囁かれたら心地好い眠りを誘いそうな程、暖かくて優しい歌声。ハンガリー語の音韻も不思議でとっても可愛らしい。深夜から朝方辺りでもリラックスしながら聴けそうな洒落乙なサウンド。初回の視聴で私のお気に入りの動画と相成りました。ハンガリーは他にもBOGGIE(ボギ)ちゃんなど素敵な歌い手さんがいるのでもっと掘り下げてゆきたいなと思う国のひとつです。

今回は以上であります。それでは、また。
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Daron Malakian and Scars On Broadway - Lives [アメリカ]

アルメニア系メンバーで構成されているアメリカ・ロサンゼルス出身のニューメタル系バンドのSystem of a Down(システム・オブ・ア・ダウン)のギター/ボーカリストのDaron Malakian(ダロン・マラキアン)のサイド・プロジェクトであるScars On Broadway(スカーズ・オン・ブロードウェイ)のMV「Lives」をご紹介。



歌詞は英語だけれども、視覚的表現面ではゴリゴリにアルメニア色全開で素敵過ぎるッ!!10年ぶりの新アルバムゥ!相変らず流麗なメロディーセンス!そしてやはりどことなくキモ格好良いッ!さすがダロン兄さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!\(゚∀゚)/

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Irina Rimes [モルドバ]

歌声、メロディーライン共に秀逸なモルドバのシンガーIrina Rimes(イリーナ・リメス)の「Octombrie Rosu(オクトンブリィエ・ローソゥ:赤い10月)」と「Beau(バウ)」のMVを記事にしておきます。



サムネイルが凄く良いので先ずはこちら「Octombrie Rosu(オクトンブリィエ・ローソゥ:赤い10月)」から。透明感がありつつ儚さも感じる綺麗な歌声で、楽曲の展開も良いと思います。そして映像の質感は美しくて好きなのだけれど、どこか翳りというか精神的な痛さのようなものを感じるMVだなという印象。



お次は「Beau(バウ)」のMVです。私はモルドバ、ルーマニアの歌手の楽曲の中でもっとも好きかも…と感じる位、この哀愁たっぷりでキャッチーなメロディーラインは素晴らしいなと思います。0:39の「zero interes~♪」から0:45の「finalul cunoscut~♪(←ココの発音特に素敵)」の流れから、0:50の「beau de dorul lui」コーラス(サビ)部分のキャッチーさは素晴らしい!語尾がルイ続きの連打で韻を踏んでいる辺りも聴いていて非常に心地好いです。これは日本人受けする流麗なメロディーラインだなと思います。歌詞は寂寥感というか、虚無的というか胸に刺さる痛い感じの内容かなという印象です。余談ですがイリーナ嬢の顔。日本人で例えると前田敦子に似ているなと思いました。顔の系統はわりと近いのではなかろうかと。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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СЛОТ - Реинкарнация, Доска (DVD #RedLive) [ロシア]

最近、ついつい視聴してしまうお気に入りの動画を2つ程ご紹介。以前にも記事にしたロシアのニュー・メタル/ラップ・メタル系バンドのСЛОТ(スロット)の#REDLIVE(2016年2月27日、モスクワのレッド・クラブ)での2曲になります。



1曲目は「Реинкарнация(リインカルナツァヤ:輪廻転生、生まれ変わり)」です。イントロのシンセ音と絡まる感じの重低音のグルーヴ感が好きです。それと0:51からのНуки(ヌキ)ことダーリャちゃんの力強いメロディーラインやシャウトが素敵です。この楽曲は2016年にリリースされたアルバムの「Septima」に含まれていて、割と最近な為かオリジナルの時点でクオリティーも高く、ライブ版も迫力が増していて良い感じです。



お次は「Доска(ダスカ:ボード)」です。この楽曲に関してはオリジナル楽曲よりも遥かに格好良い進化を遂げているなという印象です。ラップ・メタルバンドの王道的でシンプルなリフを刻むスタイルの轟音サウンドが非常に心地好いです。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Static & Ben El Tavori - Kawaii [イスラエル]

只今、脳内で絶賛リフレイン中のイスラエルのポップミュージックデュオの「סטטיק ובן אל תבורי(Static & Ben El Tavori / スタティック&ベン・エル・タヴォリ)」の「קאוואי(Kawaii / カワイイ)」のMVをご紹介。



何というか、非常に癖になる中毒性が高い鮮烈な楽曲だと思います。エフェクティブなカワイーカワイーカワイイー♪ボイスの連呼に脳みそとろけてしまいそうです( ´艸`)カワイー、アサヒ―など日本的語句で韻を踏んでいたり、日本を象徴する富士山や折り鶴などを持ってくる辺りも好印象です。特に1:08の両手でハートを作るポーズは非常に好いです。全体を漂うこの珍妙、もとい絶妙なダサさ具合も個人的にツボです。海外から見たTHE・何だかズレている日本観などはまあご愛嬌といったところでせうか。ツッコミどころは多々(何ゆえイスラエル国内版の動画のみ無駄に4K解像度?や結局白道着勢と橙色道着勢との勝敗結果は?などなど)ありますが、ついつい何度も再生してしまうヽ(゜▽、゜)ノ

イスラエル国内で相当ウケているようです(笑)人種のるつぼ(メルティグポット)と呼ばれる多民族国家のイスラエルゆえに、エッジの効いた尖った感じのものが多いですね。音楽性は勿論、視覚的表現面においても色とりどりで雑多な感じかなと。それからこの二人の顔。そういえば見覚えがあるなと思っていました。



Netta(ネッタ)の記事にも載せたこちらの動画の0:37や1:11で映っている二人でした。この左側の金髪眼鏡君の方はLiraz Russo(リラズ・ルッソ)ことStatic(スターティック)ですな。隣は肌の色が異なりますが顔立ち的にBen El Tavori(ベン・エル・タヴォリ)かなと。それにしてもヘブライ語&ヘブライ文字は何度見ても馴染めませんし解読不能です。

今回は以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Христина Соловій - Хто, як не ти? (Наживо у Львівській Опері) [ウクライナ]

以前にご紹介したウクライナのフォーク系シンガーのХристина Соловій(クリスティーナ・ソロヴィまたはフリスティーナ・ソロヴィ)の楽曲の中で私がもっともお気に入りの「Хто, як не ти?(フト、ヤクネティ:あなたはどうですか?)」のライブ映像の動画を発見し、度々視聴していて良いなと思っていたので別途、記事にしておこうかと思います。



MVの世界観が完成され過ぎている場合、概ねライブ映像などを視聴するとやはりその場の生の迫力などを体感できない分、クオリティー的にちょいと残念に思えてしまうことが多いですが、このオペラハウスで行われたライブ映像に関しては杞憂でした。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Krajno [ドイツ]

ドイツ・ミュンヘン出身のダンス/エレクトロ系とバルカン半島などの民族音楽(フォークロア要素)をクロスオーバーさせたような独特のサウンドを創り出すDJ/プロデューサーのKrajno(クラジノまたはドイツ語読みのクライノ?)のMVや楽曲動画を幾つかご紹介。



「Yalla Habibi(ヤッラー・ハビービー:ああ、私の愛しい人(男性))」のMVです。このエレクトロダンスミュージックのビートとバルカン系というかアナトリア半島(西アジア)諸国系の民族音楽の音色が混ざり合い雑多な感じがめちゃめちゃ格好良いなと。



「Anatolia(アナトリア)」のMV…というかこれはほぼVJ的な映像表現ですな。節の最後に裏返る感じの歌唱法はブルガリアンボイスな感じですし、高音のバグパイプ?もガイダの音色のような気がします。楽曲名はアナトリアですが、西アジアというかブルガリアのフォークミュージック色に近いかな?という印象。



「Sinan Theme(スィナン・テーマ)」のオーディオビデオです。1:04辺りからのガイダ系の音色のケルトっぽい音階のフレーズかっちょええわ…。最近のオーディオビデオってモーションを付けて飽きないように工夫が施されていますね。



「Raqas(ラクァス)」のオーディオビデオです。メロディラインやビート感じ的にも、トルコ色の強い楽曲かなと感じつつコメント欄をみていたら「Türkler」や「Türkiyeden」の単語がちらほら。以前にも記事にしたSezen Aksu(セゼン・アクス)の「Rakkas(ラッカス:女装した男性ベリー・ダンサー)」という楽曲のサンプリングというかカバーというかオマージュというかリミックスのようですね。「Rakkas」の方のオーディオ動画はこちら。確かにメロディーラインやリズムが同様で楽曲名も「Raqas(ラクァス)」と綴りも近いのでそういうことなのでしょう。きっとおそらく( ´艸`)

それからコメント欄といえば、上記の「Sinan Theme(スィナン・テーマ)」など他の楽曲でも同様なのですが、コメント投稿者の言語が英語だけでなく、トルコなどの西アジア諸国やバルカン諸国、スラヴ系諸国など非常に多種多様で閲覧していて非常に興味深いなと思いました。

今回は以上です。ご閲覧、ご視聴ありがとうございました。それでは、また(´ω`)ノ
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