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Namika [ドイツ]

Je ne parle pas français(ジュ・ヌ・パール・パ・フランセ:私はフランス語は分からない)」で記事にしたNamika(ナミカ)嬢のMVを幾つかまとめて記事にしておこうかと思います。



「NA-MI-KA」のMVです。各ヴァース毎に「NA」「MI」「KA」の頭文字の語句で押韻していくリリックになっていて非常にクール。しかもドイツ語のラップで女性という点も稀有で新鮮。調べたところナミカ嬢の本名はHanan Hamdi(アラビア語表記حنان حمدي:ハナーン・ハムディ)といって祖父母がモロッコ出身のようで彼女は三世ということになります。このリズム感というかグルーヴ感はアフリカン系のルーツからも培かわれている部分があるのかもしれません。何というかハイブリットな感性が活きていて非常に格好良いなと。



「Que Walou(クエ・ウィエロォ)」のMVです。おそらく楽曲のタイトルの原語はアラビア語で「強い」という意味の「قوي ولو」なのかなと思われます。個人的には0:29の「21 - signe meinen ersten Deal~♪」からの「Ist nicht viel, doch mein erster Blick Richtung Ziel. Nie mehr 2-Zimmerwohnung, nie mehr Hartz 4. Ich hol uns raus hier, Yemma glaub mir~♪」の「viel」「mehr」「hier」「mir」のメロウなラインがスタイリッシュで素晴らしいなと。2ヴァースめの1:37「ihn zu gehen~♪」からのラインも素敵っす。



締めはドイツの音楽チャートの首位を獲得した「LIeblingsmensch(リーピンスメンチ:好きな人)のMVです。0:40辺りからの「Hallo, Lieblingsmensch!~♪」のフック部分がキャッチーでとても心地好いです。他にもナミカ嬢のセンスの良さやポテンシャルの高さを垣間見える楽曲は沢山あるので、興味が湧いたら他のMVなども検索しみておくんなまし。

という訳で以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Namika - Je ne parle pas français [ドイツ]

ドイツを代表するヒップホップ/R&Bシンガーといってもきっと過言ではない存在であるNamika(ナミカ)の「Je ne parle pas français(ジュ・ヌ・パール・パ・フランセ:私はフランス語は分からない)」のMVをご紹介。ワールドミュージックにある程度精通している方にとっては既知の情報かもしれませんが、非常に心地好い美声の持ち主だなと思うので、彼女の歌声・感性をもっと世に知らしめたいっ!という思い入れを抱いてしまうアーティストの一人なのです。



イントロ~歌い出し辺りまで聴いてピンと来た方はなかなかに記憶力が良く、音楽好きな方であり、そしてもしかしたら…かなりマニアックに拙ブログ記事に目を通して頂いている方なのかなと。こちらの楽曲、実は以前にざっくりと記事にしたベルギーの奇才Stromae(ストロマエ)の「Papaoutai(パパウテ)」のいわばオマージュ楽曲なのです。もう「Papaoutai(パパウテ)」にインスパイアされリスペクトしチョイスする辺りも絶妙だなと感じるのですが、更に大人がオシャンティーなカフェなどでさらっと聴けるクオリティーに仕上げてくる辺りのセンスが秀逸。パパウテのMV内のエキセントリックなダンスなどを模した場面なども随所に見受けられストロマエ氏好き、パパウテのMV好きとして拍手喝采。初めてこの楽曲動画を視聴した際にこりゃあ記事にせねばならんぜよ!と思っていたので満を持して。な機会なのです。



ついでにこちらのフランスのラッパーBlack M(ブラックM)がフィーチャリング参加し、ベルリンののポップミュージックのプロデューサーチームBeatgees(ビートジース)によるリミックスバージョンもご視聴されたし。より原曲に近いアレンジになっているので、こちらを真っ先に聴けばネタバレしやすいかと思い敢えてふたつめに貼り付けました。歌詞の内容こそネタ元のストロマエ氏のパパウテとは大分ベクトルは異なりますが、趣の違いなども含めて面白いなと。また改めてナミカ嬢の他のMVなどに関しては別途記事にしてご紹介してゆきたいなと思っております。

という訳で今回は以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Krajno [ドイツ]

ドイツ・ミュンヘン出身のダンス/エレクトロ系とバルカン半島などの民族音楽(フォークロア要素)をクロスオーバーさせたような独特のサウンドを創り出すDJ/プロデューサーのKrajno(クラジノまたはドイツ語読みのクライノ?)のMVや楽曲動画を幾つかご紹介。



「Yalla Habibi(ヤッラー・ハビービー:ああ、私の愛しい人(男性))」のMVです。このエレクトロダンスミュージックのビートとバルカン系というかアナトリア半島(西アジア)諸国系の民族音楽の音色が混ざり合い雑多な感じがめちゃめちゃ格好良いなと。



「Anatolia(アナトリア)」のMV…というかこれはほぼVJ的な映像表現ですな。節の最後に裏返る感じの歌唱法はブルガリアンボイスな感じですし、高音のバグパイプ?もガイダの音色のような気がします。楽曲名はアナトリアですが、西アジアというかブルガリアのフォークミュージック色に近いかな?という印象。



「Sinan Theme(スィナン・テーマ)」のオーディオビデオです。1:04辺りからのガイダ系の音色のケルトっぽい音階のフレーズかっちょええわ…。最近のオーディオビデオってモーションを付けて飽きないように工夫が施されていますね。



「Raqas(ラクァス)」のオーディオビデオです。メロディラインやビート感じ的にも、トルコ色の強い楽曲かなと感じつつコメント欄をみていたら「Türkler」や「Türkiyeden」の単語がちらほら。以前にも記事にしたSezen Aksu(セゼン・アクス)の「Rakkas(ラッカス:女装した男性ベリー・ダンサー)」という楽曲のサンプリングというかカバーというかオマージュというかリミックスのようですね。「Rakkas」の方のオーディオ動画はこちら。確かにメロディーラインやリズムが同様で楽曲名も「Raqas(ラクァス)」と綴りも近いのでそういうことなのでしょう。きっとおそらく( ´艸`)

それからコメント欄といえば、上記の「Sinan Theme(スィナン・テーマ)」など他の楽曲でも同様なのですが、コメント投稿者の言語が英語だけでなく、トルコなどの西アジア諸国やバルカン諸国、スラヴ系諸国など非常に多種多様で閲覧していて非常に興味深いなと思いました。

今回は以上です。ご閲覧、ご視聴ありがとうございました。それでは、また(´ω`)ノ
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Annett Louisan [ドイツ]

ドイツのポップス(ジャーマン・ポップス)といったら、真っ先に思い浮かぶAnnett Louisan(アネット・ルイザン)の動画を幾つかご紹介。





舌足らず気味なドイツ語のウィスパーボイスにフレンチボップ的な曲調も好い感じでマッチしていて、尚且つ彼女の人形のような小柄な可愛らしさも、コケティッシュな魅力になっているかなと思います。



如何にもヨーロッパ的なバタ臭いワルツ調の楽曲もありつつ。



こちらの「Wer bin ich wirklich」はオフィシャル動画が見当たりませぬ。一人全役こなすルイザンちゃんも好い感じなので、アップロードすれば良いのにと思います。2008~2009年辺りには他の楽曲の動画もアップロードされていて、視聴可能だったので、その面ではちょいと残念。



そして、私の一番のお気に入りの楽曲・MVの「Drück die eins」(動画の開始は0:09から)を最後にご紹介。この乾いた感じのレトロな音色が私は大好きなのです。ちなみにこの「Drück die eins」もYouTubeで生き残っているのは上記のみでした。なにゆえドイツのアーティストのMVが少なくなってしまったのか?と思い調べてみたところ、どうやらドイツでは著作権の関係が厳しいため、YouTube内で閲覧不能になってしまう動画が多いようです。また逆に、ドイツの動画にも規制がかかってしまっていて、こちらでは視聴できないということも多いようです。むむむ…何だか凄く勿体ないと思う次第。

以上です。それでは、また。
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Faun [ドイツ]

ペイガンフォーク(Pagan folk)、ネオ・メディバル・ミュージック(Neo-Medieval music=新たな中世音楽)、フォークロックなど様々なジャンルに分類されているドイツのFaun(ファウン)というバンドの楽曲動画をご紹介。



こちらの「Federkleid(フィーダクラィツ)」の歌い出し(Aメロ)のメロディーラインが思いっきりロシアのポーリュシカ・ポーレ(Полюшко-поле)なのが気になりましたが(動画はこちら)、そこにツッコミを入れてしまうのは野暮かなと( ´艸`)ファンタジーな衣装の属性的にはケルトというかヴァイキングというか、ゲルマン民族風なのでしょうかね。一応ゲルマン民族(ドイツ語「Germanen」でも)で画像検索を試み、調べてはみましたが、正直よくわかりません(笑)



音楽的に、ぱっと聴いた印象ではケルティックミュージックのような色彩が強いのかな?という印象でしたが、ドイツ語の響きが特徴的で、ケルト・アイリッシュミュージックなどとは違った西欧の大地的な、突き抜けた爽やかさを感じます。女性のツインボーカルというのも割と珍しいですし、新鮮です。



上記動画の楽曲名、「Walpurgisnacht(ヴァルプルギスナハト)」を調べたところ、「ヴァルプルギスの夜」という中欧や北欧で広く行われる行事のことのようです。西欧にキリスト教が浸透する前に信仰されていた、土着のケルト神話や北欧神話など、多神教アニミズム的な儀式の名残なのでしょうね。





良曲多し。というか1998年から活動しているバンドなのでそれなりに長いキャリアを積んでいます。それから、メンバー各々が様々な楽器を演奏できる点も、楽曲の幅を広げる上で大きな強みになっていると思います。

という訳で、今回はこの辺りで。それでは、また。
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